お話を聞けることの大切さ

絵本

思考は言葉によるもの。
バイリンガルの子ども達にとっても、思考できる言語能力を適切な時期にきっちりと育てる事は重要です。 我が家は子ども達の言語脳の発達時期を海外で過ごした事もあって、子どもにとって母国語できっちりと思考できるようにすることが大切ということを学びました。
それにはやっぱりお母さんとの会話が何より大切なんですよね!

この頃、子どもの多様化について、お母さん方は知識としてはとても多くの情報を持っておられると思います。 でも、わが子を客観的に観察することよりも、もっともっと自分の言葉でお子さんと会話を楽しまれたら良いのになあと思います。

未だ言葉の出て来ない時期に、泣き声だけで赤ちゃんの意思をくみ取れるお母さんの能力って凄いですよね! 相手は喋れなくても、ものすごい速さで成長しながら多くを吸収している時期ですから、お母さんが一杯話しかけてあげれば、自然にコミュ二ケーションが取れるようになっていきます。 そして少し言葉が出てくる時期になったら、上手に表現できないもどかしさを払拭してあげるように、言葉の足りないところを綺麗な言葉で補ってあげる事で、お子さんの言語能力は急成長しますよ。
「ほんとはこう言いたいのかな?」「それはこういう風に言うともっと良いよ」と、教えてあげて下さい。 お子さんに言い聞かせるばかりでは、聞く耳を持たない子どもになってしまうかも・・・

聞いてもらえる子は、お話の聞ける子になります。 お話の聞ける素直な子は、何をやっても良く伸びます。 これは絶対に確かです!
そして会話の中で思考する事を学んでいくと、言葉の表面的な意味を理解するばかりでなく、裏側の意図もくみ取れるようにもなり、礼儀や常識も、やいのやいのと教え込まなくても自分で自然に身に付けていけるようになります。
絵本の読み聞かせもとても大事です。 言葉を聞きながら、絵を見て思考する事を覚えていけます。 本の楽しさを知った子はいくらでも自分で学びの世界を広げていきます。

ということで、おかあさん!お子さんとの会話を今のうちにしっかりと楽しんでください!

童話館

 

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