素敵なバッハ

bach最近、バッハにハマっています。

きっかけは、 フランス組曲第5番 Gdur

生徒さんを由紀乃先生にレッスンしていただくのに、持っていった曲。

始めてのレッスンでドキドキだった彼女、「ああ~、これ良い曲よね」と言っていただき、すっかりリラックスして弾くことができた。

一流の演奏家は、荘厳な空気感があり、音のとらえ方も、指導も全く深さが違う。

私も、公開レッスンを受講する気持ちで 変化していく音たちにうっとり・・・

自分でも、もう一度ゆっくりさらいたくなって弾き始めたら、堪らなくじ~んとくる。

Gdurって、なんて素敵なんだろう・・・

こんなに透明で、爽やかで、そよ風のように沁みてくる。

ちょっとした、Ⅵの借用や-Ⅳが泣けてくる。

流れるように、ちょっと気取って、弾むように、歌い込んで・・・「こう弾いてね」と、音たちが話しかけて来てくれるような感覚で弾ける時、至福の時。

そして、他の調が弾きたくなって、平均律へ。

それぞれのフーガの作りに圧巻される。

昔弾いていた曲を引っ張り出して来て、難しくて弾けなかったところが難なくサラリとひけてしまう事がある。

これって、リトミックで言う 自動化 なんだろうか・・・?

突如、自分の中で自然なものになる。

これだから、やめられない。