2014秋のサロンコンサート

IMG_261810/12 大きな台風が来るかと心配された週末でしたが、当日は晴れ!!

秋らしい涼風を感じるさわやかな空気の中、出演予定の皆さんが元気に揃い、無事に開催する事が出来ました。

 

今年3回目となった「秋のサロンコンサート」、日頃ピアノレッスンを頑張っておられる皆さんの発表の機会です。良い響きの会場でスタインウェイ(Steinway & Sons)という素敵なピアノに触れ、頑張って練習した成果をお友達やご家族の方に聴いていただきました。「百回の練習より一回の本番」と言われますが、緊張しながらも一人で舞台に上がり、集中して自分の力を出し切る良い経験になりました。みんなそれぞれに良い発表が出来ました。

リトミッククラスがあるお陰で生徒さんにも保護者の方々も横の繋がりがあり、とてもアットホームな雰囲気で楽しい会になりました。まだピアノを始めていないリトミッククラスの小さな子もお母さんのお膝でお兄ちゃんお姉ちゃん達のピアノを聴けました。

 

今回は、連弾曲を多く交えながら、いろいろな曲に親しみ、みなさんの音楽の世界への興味を広げて頂くことを目的に様々な曲を選んでみました。

 

ピアノレッスンを始めて間もない子どもたちも、ご両親と離れて座り、お友達の演奏を静かに集中して聴き、緊張して少し練習通りに弾けなかったところもあったけれど練習の成果を出しきり最後まで楽しんで弾けました。

繰り返し練習する事の大切さや、難しいと感じても少しずつ計画を立て努力して弾けるようになる喜びなども体験しましたね。準備途上でお友達の上手な演奏を聴き奮起した事、練習が習慣付いた事などのお家での様子も、お母様方から聞かせて頂きました。発表会に向ける時間の中で様々な事を得られたのではないでしょうか。

また年齢が上がり曲の難易度も上がってくると、今まで以上の努力や練習への工夫が必要で、広い知識や深い理解が求められるようになる事を学んだお友達もいます。

勉強が進むほど、高い建物を建てるための土台作りのために忍耐と努力を込めていくこと=芸事の厳しさや辛さを経験していくことになります。謙虚に頑張っている人はちゃんと成果が表れるもの。目には見えない大事な力を養っている事が、舞台上で人の心に響く演奏が出来る事に繋がってきたなあと感じさせられました。

ピアノを弾けるようになること自体も技術や教養を身に付ける事ですが、その裏側に秘められ伏せこまれていく多くの事柄が人としての器を大きくしていくのだと思います。

 

次は3月のリトミック&ピアノ合同発表会です!みんな次に向かって改めてスタートラインとゴールを設定して頑張っています。

今回の反省を踏まえてまた一緒に頑張っていきたいと思います!

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